対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
タイムカードの有給管理機能では、『取得義務監視設定』機能で法令通りに有給休暇を取得できていない従業員に対して警告を発生させることができます。
また、警告の内容を本人はもちろん、本人以外の従業員(管理者など)にメールで送信することが可能です。
取得義務監視設定が適用される有給の取扱いについて
・ 年次有給休暇を10日以上付与されている従業員が対象となります
・ 1年に有給休暇を5日以上取得していない場合に、警告を行います
※
有給休暇が年10日未満の場合や、1年に有給休暇を5日以上取得している場合は警告メールを送信することはできません
年5日の有給休暇取得義務と時間単位の有給休暇(時間休)の取り扱いについて
時間単位で取得した有給休暇は、法律上「年5日の有給休暇取得義務」の対象(カウント)には含まれません
【例】
時間休を合計40時間分(=5日分)取得した場合でも、5日の有給休暇を取得したことにはなりません。
別途、全休または半休で5日取得させる必要があります
時間休を合計40時間分(=5日分)取得した場合でも、5日の有給休暇を取得したことにはなりません。
別途、全休または半休で5日取得させる必要があります
年10日以上の有給休暇付与がある場合の取得義務制度について
・ 労働者が自身で5日以上指定して取得している場合は使用者から時季の指定はできない
・ 時季については労働者の希望や意見を聴取のうえ尊重する必要がある
・ 年次有給休暇を正しく取得させなかった場合、使用者に罰則が科される場合がある
詳しくは、厚生労働省の公式ページをご参照ください。
操作手順
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
-
管理画面で有給管理の画面を開きます左メニューから『休暇 > 有給管理』をクリックします。
-
有給基本設定画面を開きます【設定管理】をクリックします。
-
取得義務監視設定を変更します
『適用する』に設定し、警告を発生させるタイミングを指定します。
警告を出すタイミングを設定します。
次回有給休暇が付与される『次回付与の1ヶ月前・次回付与の3ヶ月前・次回付与の6ヶ月前』と、最大3回まで警告を出すことが可能です。 -
『警告発生時、本人へメール送信』を設定します『警告発生時、本人へメール送信』にチェックを入れることで、[手順3]で指定したタイミングに警告メールが送信されます。
※メールアドレスが登録された従業員のみ送信可能です -
『警告発生時、本人以外の従業員にメールを送信』を設定します『警告発生時、本人以外の従業員にメール送信』にチェックを入れることで、[手順3]で指定したタイミングに本人以外の従業員へ警告が発生した内容がメールで届きます。
-
本人以外へ送信する警告メールの送信先(従業員)を指定します
『メールを送信する従業員を選択』をクリックすることで、警告メールを送信する従業員を選択することが可能です。
設定完了後、【保存】をクリックします。
※メールを送信する従業員は複数指定が可能です
警告メールについて
『取得義務監視設定』により、規定の期間までに有給休暇の取得が足りていなかった場合に設定した従業員の登録メールアドレス宛に以下の内容で警告メールが届きます。
-
警告メールは『次回付与』の『次回付与の6ヶ月前・3ヶ月前・1ヶ月前』のいずれかを選択した任意のタイミングで送信されます。
全ての項目を選択した場合は全3回の警告メールが送信されます。