対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
スマレジ・タイムカードの年末調整で必要な処理は、以下の3点に分かれます。
(年末調整を提出された後の動きについて(管理者編))
2026年分の年末調整から確定前の確認項目が増えました
対象年が2026年以降の年末調整では、以下の点が変わりました。
(これまでは『調整額』に含めて入力していました)
年末調整を完了する
年末調整完了までの操作は、労務担当者が行います。
従業員が入力した控除書類の内容や従業員詳細の確認や、年末調整に適用する給与・賞与の金額を反映させることができます。
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該当従業員の年末調整を開きます
従業員が年末調整の入力を完了させると、ステータスが『担当者確認中』に変わります。
関連書類のダウンロードや、修正依頼を行うことができます。
【関連書類をダウンロード】 表示された『控除申告書』や『控除証明書』をPDF形式でダウンロードすることができます。 【修正依頼】 従業員の記入ミスなどがあった場合、修正依頼を行うことで、再度従業員が情報を入力できるようになります。 -
必要に応じて『調整対象設定』を編集します
『調整対象設定』では集計期間、還付・徴収対象月の編集、源泉徴収票の摘要欄内容の入力、年末調整に適用させる給与・賞与金額の反映が可能です。
各項目の詳細についてはこちらをご覧ください。
項目 説明 集計期間 初期設定時に登録した集計期間を編集できます。
従業員毎個別に設定することが可能です。還付・徴収対象月 初期設定時に登録した還付・徴収対象月を編集できます。
従業員毎個別に設定することが可能です。摘要 源泉徴収票に記載されている『摘要』欄の内容を入力します。
前職の給与・賞与を合算して年末調整を行う場合は、前職ごとに支払者名・所在地、退職年月日、支払金額、社会保険料等の金額、源泉徴収税額を追記します。【記入例】
大阪府大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F 株式会社スマレジ 令和8年3月31日退職
支払金額1,095,000円 源泉徴収税額 15,180円 社会保険料 169,722円※ 摘要は1欄50文字まで・3欄です。改行は入力できません※ 前職以外の情報も記載されるため、入力済みの内容は残したまま追記してください給与/賞与 従業員詳細を入力完了した段階で自動反映します。
給与情報に変更があった場合は、【給与・賞与を再集計】をクリックすることで、再集計した時点での給与 / 賞与が反映します。※ 年末調整の確定時に自動で再集計されるわけではないため、最終更新日時を確認し、必要に応じて再集計してから確定してください現職の給与・賞与 調整額 スマレジ・タイムカードで保険料を手動手当で調整していたり、スマレジ・タイムカード以外で支払った現職の給与/賞与がある場合に編集します。
※ スマレジ・タイムカードを今年から使い始めた場合、給与情報の無い月の分は調整額での編集が必要です※ 対象年が2025年以前の年末調整では、項目名が『調整額』であり、前職の給与 / 賞与もここに入力します前職の給与・賞与 年の途中で入社した従業員に、前職の給与・賞与(前職に扶養控除等申告書を提出して受けた給与)がある場合に、前職の源泉徴収票に記載された『支払金額』『社会保険料等の金額』『源泉徴収税額』を入力します。
入力した金額は、合計所得見積額と年末調整の対象となる給与に含まれます。前職が複数ある場合は、項目ごとに合算した金額を入力します。
※ 対象年が2026年以降の年末調整で入力できます※ 1項目でも入力した場合は、3項目すべての入力が必要です(0円の場合は0と入力します)※ 副業・アルバイトなど、扶養控除等申告書を提出していない給与は入力しません -
入力内容を確認します
従業員が入力した控除情報に、誤りや入力漏れが無いか確認します。
合計所得見積額は所得の内訳から自動計算されます
従業員が入力した所得の内訳(他社・副業の給与、給与以外の収入と必要経費、退職所得など)と、前職を含む給与から、本人・扶養親族の合計所得見積額を自動計算します。
従業員、扶養家族の『合計所得見積額』の下にある【詳細】をクリックすると、計算内訳を確認できます。
【編集】をクリックすると、従業員 / 扶養親族の編集画面が開きます。
詳細画面では、自動計算した所得額までの計算内容が表示されます。
編集画面では、自動計算の金額と異なる場合に管理者が補正した金額を入力できます。
補正した金額は、自動計算の金額より優先して採用されます。給与以外の所得見積額が0円未満となり、年末調整を確定できない
画像のようなエラーが表示されている場合、『給与以外の収入 - 必要経費』の値がマイナスの状態です。
『要管理者補正』が必要となり、補正が完了するまで年末調整を確定できません。下記に従って、補正額を入力してください
『要管理者補正』と表示されている欄で【補正額を入力】をクリックします。
『管理者補正額』を入力します。
【保存】をクリックします。
マイナスの状態が改善されれば、年末調整を確定できるようになります。
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問題がなければ画面上部へ戻ります
控除申告書・控除証明書(前職の給与・賞与がある場合は前職情報も)にチェックを入れます。
【年末調整を確定(確認)】をクリックします。
次の場合は年末調整を確定できません
すべての書類にチェックが入るまで、【年末調整を確定(確認)】はクリックできません。対象年が2026年以降の年末調整では、チェックが入っていても、次の場合は確定できません。・ 本人の合計所得見積額が『要管理者補正』のままになっている・ 年末調整の対象となる給与(現職の給与・賞与、現職の調整額、前職の給与・賞与の合計)が2,000万円を超えている
2,000万円を超える方は年末調整の対象外となり、ご本人が確定申告を行います前職の確認チェックは、前職の給与・賞与の金額を変更したときや、従業員に修正依頼を行ったときに外れます。
チェック後に摘要だけを変更してもチェックは外れないため、確定前に摘要の内容を再度確認してください。※ 前職の確認チェックは、前職の給与・賞与の金額を変更したときや、従業員に修正依頼を行ったときに外れます。チェック後に摘要だけを変更してもチェックは外れないため、確定前に摘要の内容を再度確認してください年末調整確定前の確認画面が表示されます。
編集された情報に間違いがないかを確認し、【年末調整を確定】をクリックします。
年末調整が確定された状態となります。年末調整で修正した内容を、従業員情報にも反映させる
年末調整で修正した内容を、同時に従業員情報にも反映させることができます。
反映させる場合は、【年末調整確定後、従業員情報に反映させる】にチェックを入れます。
反映される項目は以下の通りです。
①『あなたの情報』の場合、従業員の『基本設定』
②『扶養親族の情報』の場合、従業員の『扶養設定』 -
確定画面に還付・徴収の結果が表示されます【内訳を表示】をクリックすると詳細(計算過程)を確認することが可能です。
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還付・徴収金額内訳が開き、所得税額の計算内容を確認できます。
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年末調整が『確定』することで、給与明細に年末調整分の手当が反映します
反映される手当
年末調整の結果が還付か徴収かによって、反映する手当の仕様が異なります。
①年末調整によって差分金額が還付される場合:非課税手当として支給されます。
②年末調整によって差分金額が徴収される場合:課税の控除が行われます。
年末調整をやり直す(再年調)
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通常の年末調整と同様、年末調整の設定画面で行います【新しい年末調整を開始】をクリックします。
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年末調整入力のポップアップ画面が表示されます
必要項目を入力の上、再年調区分で『再年調』を選択します。
【年末調整を行う従業員を設定】をクリックします。
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再年調を行う従業員の設定画面です
再年調を行う従業員のみを選択します。
【年末調整を開始】をクリックします。
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従業員詳細の入力から再年調完了までの流れは、一度目と同じです
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再年調完了後、『年末調整を行う給与・賞与』で指定した給与・賞与に対して、年末調整分の手当が反映します
注意してください
再年調を行う場合、現時点では一度目の年末調整の情報をコピーする機能はありません。
お手数ですが、一度目と同様に必要な情報を入力し直してください。
年末調整権限の編集
年末調整権限は、事業所毎の役割・権限とは独立した権限として編集を行います。
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管理画面から『年末調整権限管理』を開きます『給与 > 年末調整 > 年末調整権限管理』を選択します。
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権限を付与する従業員を追加します【権限を付与する従業員を追加】をクリックします。
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『権限を付与する従業員を追加』のポップアップ画面が表示されます従業員名と権限内容を選択して【保存】をクリックします。
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年末調整権限管理の従業員一覧に、選択した従業員が追加されます