対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
- エンタープライズ
システムワークフローでは、勤怠や休暇に関する申請を行なうことができます。
このページでは、システムワークフローで利用できる勤怠／休暇に関する申請方法や、各申請内容の詳細についてご案内します。
システムワークフローの申請には『申請経路』の設定が必要です
申請した際に、誰が申請内容を承認するかなどを設定する『申請経路』を事前に設定しておく必要があります。
設定方法については、 こちらのページをご確認ください。
設定方法については、 こちらのページをご確認ください。
申請できる内容とプランについて
ご契約プランによって、ご利用可能なシステムワークフローに制限があります。
詳細は下記の表をご確認ください。
| プラン | システムワークフロー | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| スタンダードプラン | 【勤怠】に関する申請のみ利用可能です。 ◆利用できるシステムワークフロー
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| プレミアムプラン | 【勤怠】と【休暇】に関する申請のみ利用可能です。 ◆利用できるシステムワークフロー
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| プレミアムプラスプラン | 【勤怠】と【休暇】に関する申請のみ利用可能です。 ◆利用できるシステムワークフロー
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| エンタープライズプラン | すべての申請が利用可能です。 ◆利用できるシステムワークフロー
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勤怠実績の数値に反映されない申請があります
申請によって勤怠実績に反映されるかが異なります。
それぞれ下記をご確認ください。
それぞれ下記をご確認ください。
| 申請 | 反映内容 |
|---|---|
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申請が承認されると、勤怠実績に反映され、登録されている時間が修正されます。
例：『勤怠の作成申請』で8時間分の勤怠を申請すると、承認後に8時間分の実績が登録されます。
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申請が承認されると、『今月の実績』などの実績一覧に吹き出しが表示され、申請内容が確認できます。
また、勤怠実績には反映されず、登録されている時間は修正されません。 例：10時間分の勤怠実績に対し、『残業申請』で2時間分を申請をしても、承認後の勤怠実績は10時間です。
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システムワークフローを利用した申請方法
※システムワークフローの『勤怠作成』申請を例としてご案内しています
※本文中の画像はクリックすると大きなサイズで表示されます
-
申請を行なう従業員でログインし、申請画面に進みます
従業員自身でログインした管理画面の『トップ』を選択し、『勤怠』の項目で申請したい日付をクリックします。 -
申請画面を表示させます
【･･･】をクリックし、申請したいシステムワークフローを選択します。 -
申請に必要な項目を入力します
申請する内容を入力します。
『必須』項目は、必ず入力してください。※ 申請内容について詳しくはこちらをご確認ください -
申請経路を選択します
【申請経路】項目で、申請内容に対して承認までの申請経路を選択します。
選択した申請経路の詳細が表示されます。
『申請経路の編集』が適用されている場合は、承認までの申請経路を編集することが可能です。ワンポイントアドバイス
申請経路を選択した際に、『申請経路の編集』が適用されている場合は、承認までの経路を編集することが可能です。
詳細については、以下のヘルプページをご覧ください。 -
申請を完了します
【申請】をクリックすることで、申請が完了します。
システムワークフローで利用できる申請内容一覧
システムワークフローで申請できる内容についてご案内します。
以下の【システムワークフローの申請一覧】をご覧ください。
以下の【システムワークフローの申請一覧】をご覧ください。
勤怠の作成申請
勤怠実績の作成申請を行ないます。
| 勤怠の作成申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 打刻漏れ等により、打刻できなかった場合に勤怠の作成（修正）申請を行ないます。 打刻すべきだった時間を申請し、承認された場合は申請した時間が実績として反映します。 |
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申請時の入力必須項目 勤怠の作成申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 事業所名 / 従業員（変更できません） 営業日 / 勤務 / 申請経路 |
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勤怠の削除申請
勤怠実績の削除申請を行ないます。
| 勤怠の削除申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 誤って打刻してしまった場合や、他従業員で打刻してしまった際に申請を行ないます。 削除する日付を削除申請し、承認された場合は勤怠内容が削除されます。 |
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申請時の入力必須項目 勤怠の削除申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 申請区分 / 事業所名 従業員 / 営業日 勤務 / 申請経路 |
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休日出勤申請
休日に出勤する際の勤務時間を申請します。
| 休日出勤申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 休日出勤を行なう場合に申請を行ないます。 休日出勤する日と、振替休日を取得したい日を同時に申請することが可能です。 |
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申請時の入力必須項目 休日出勤申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 事業所名 / 勤務 / 申請経路 |
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振替休暇申請
休日出勤日と振替休暇日の申請を行ないます。
| 振替休暇申請の詳細 | |
|---|---|
|
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申請内容 振替休暇を取得する際に、休日出勤予定日と休暇予定日を同時に申請することができます。 休日出勤申請との違いは、振替休暇の取得日を必ず申請する必要があります。（振替休暇申請時に振替休日は任意で申請可能です） |
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申請時の入力必須項目 振替休暇申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 休日出勤予定日 / 休暇予定日 / 申請経路 |
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休暇申請
休暇日を取得する場合に申請を行ないます。
| 休暇申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 通常休暇や有給休暇取得時に申請を行ないます。 休暇申請で申請できる内容は以下の通りです。 有給休暇 / 通常休暇 / 特別休暇（有休) / 特別休暇（無休） 有給休暇が承認された場合は、有休残日数が変動します。 ※賃金が月給の場合に『通常休暇』を使用されても、休暇分の賃金が自動で計算されることはございません |
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申請時の入力必須項目 休暇申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 休暇の種類 / 期間 / 申請経路 |
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代休申請
休日出勤を行なった日に対し、代休日の申請を行ないます。
| 代休申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 すでに休日出勤を行なった場合に申請することが可能です。 休日出勤日に対し、休暇予定日を申請します。 ※賃金が月給の場合に『通常休暇』を使用されても、休暇分の賃金が自動で計算されることはございません |
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申請時の入力必須項目 代休申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 休日出勤日 / 休暇予定日 / 申請経路 |
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残業申請
残業予定時間の申請を行ないます。
| 残業申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 残業する予定の日付を指定し、見込み労働時間を申請します。 普段残業を行わない場合は、申請された内容から残業管理をすることも可能です。 |
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申請時の入力必須項目 残業申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 見込み労働時間 / 申請経路 |
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深夜労働申請
深夜労働を予定する時間の申請を行ないます。
| 深夜労働申請の詳細 | |
|---|---|
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申請内容 深夜に労働する時間が予めわかっている場合に、見込み労働時間を申請を行なうことが可能です。 |
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申請時の入力必須項目 勤怠の作成申請を行なう場合は、以下の内容が入力必須となります。 見込み労働時間 / 申請経路 |
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申請したシステムワークフローを【却下・保留・承認】する方法
管理画面から【却下・保留・承認】とする場合
承認者が管理画面の『ワークフロー ＞ 申請一覧』と開くことで、申請した内容に対して、 【却下・保留・承認】操作を行なうことが可能です。
操作内容について、詳しくは画像下の一覧をご確認ください。
操作内容について、詳しくは画像下の一覧をご確認ください。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 却下 | 申請内容を却下します。 却下の場合は、申請者宛に【却下】した旨のメールが届きます。 |
| 保留 | 申請内容を保留します。 保留の場合は、申請者に対して【保留】した旨のメールは届きません。 保留状態から自動的に【却下】または【承認】とはなりません。 必ず【却下・承認】のどちらかを選択する必要があります。 |
| 承認 | 申請内容を承認します。 承認の場合は、申請者宛に【承認】した旨のメールが届きます。 また、承認内容は勤怠実績に自動て反映されます。 |
申請通知が届いたメールから【却下・保留・承認】とする場合
申請内容に対して承認者となる従業員へメールが届きます。
届いたメール内の【こちら】をクリックすることで、管理画面の【却下・保留・承認】操作を行なう画面に遷移します。
届いたメール内の【こちら】をクリックすることで、管理画面の【却下・保留・承認】操作を行なう画面に遷移します。