対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアムプラス
- エンタープライズ
たくさんの事業所をタイムカードに登録する場合、一つずつ入力すると時間と手間がかかります。
また事業所の情報を複数項目変更する場合も、1つずつ変更する労力はできるだけかけたくありません。
このページでは、CSVデータを使って、複数の事業所をまとめて登録する方法と事業所の情報を一括で更新する方法についてご案内します。
複数の事業所をCSVで一括登録する
-
事業所一覧画面を開きます
『事業所 > 事業所一覧』をクリックします。 -
事業所の一括登録画面を開きます
【+CSVで事業所を一括登録・更新】ボタンをクリックします。 -
テンプレートをダウンロードします
『CSV一括登録』タブが選択されていることを確認します。
STEP1のテンプレートのダウンロードで、ファイルの形式(Windows / Mac)を選び【ダウンロード】をクリックします。
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ダウンロードしたCSVを開きます
サンプルのデータが各項目に入力されているので、登録する事業所の情報に書き換えます。
テンプレートには事業所2件分のサンプルデータが入力されています。
多くの事業所を同時に登録する場合は、ファイル内の行を追加して事業所情報を入力してください。各項目については以下の表をご覧ください。
CSVで登録できる事業所項目一覧
項目 説明 事業所名(50文字以内。必須) 事業所名を入力します。 事業所略称(15文字以内。必須) 画面に表示される事業所名を入力します。 事業所フリガナ(50文字以内。必須) 事業所のフリガナを入力します。 郵便番号 事業所の郵便番号を入力します。 都道府県(都・府・県は省略する。例: 北海道, 東京, 大阪, 愛知) 住所の都道府県を入力します。 住所(255文字以内) 住所の市区町村以降を入力します。 電話番号(20文字以内) 電話番号を入力します。 メールアドレス(255文字以内) メールアドレスを入力します。 休憩時間自動設定 設定区分
[1: 時間指定,2: 条件指定](必須)休憩時間自動設定の設定区分の値を入力します。
【例】
時間指定の場合 『1』休憩時間自動設定 時間指定 休憩開始時間1(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩1の開始時間を入力します。
【例】
12時00分の場合 『12:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩終了時間1(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩1の終了時間を入力します。
【例】
13時00分の場合 『13:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩開始時間2(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩2の開始時間を入力します。
【例】
16時00分の場合 『16:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩終了時間2(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩2の終了時間を入力します。
【例】
17時00分の場合 『17:00』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の勤務時間条件を入力します。
【例】
8時間以上の場合 『8』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の休憩時間を入力します。
【例】
60分以上の場合 『60』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の設定方法を入力します。
【例】
出勤前の場合 『1』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の勤務時間条件を入力します。
【例】
6時間以上の場合 『6』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の休憩時間を入力します。
【例】
45分以上の場合 『45』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の設定方法を入力します。
【例】
退勤前の場合 『2』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の勤務時間条件を入力します。
【例】
4時間以上の場合 『4』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の休憩時間を入力します。
【例】
30分以上の場合 『30』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の設定方法を入力します。
【例】
深夜労働(優先)の場合 『5』シフト丸め 出勤 設定区分
[0: 丸めない,1 :丸める,2: 打刻実績のみ丸める](必須)出勤のシフト丸めの設定区分を入力します。
【例】
丸めないの場合 『0』シフト丸め 出勤 丸め単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](必須)出勤のシフト丸めの丸め単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト丸め 退勤 設定区分
[0: 丸めない,1 :丸める,2: 打刻実績のみ丸める](必須)退勤のシフト丸めの設定区分を入力します。
【例】
丸めるの場合 『1』シフト丸め 退勤 丸め単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](必須)退勤のシフト丸めの丸め単位を入力します。
【例】
5分の場合 『5』シフト管理単位 設定区分
[0: かんたん設定,1: 詳細設定](必須)シフト管理単位の設定区分を入力します。
【例】
かんたん設定の場合 『0』シフト管理単位 かんたん設定
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](かんたん設定の場合必須)シフト管理単位をかんたん設定で設定する際の、管理単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト管理単位 出勤 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、出勤の管理単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト管理単位 出勤 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、出勤の計算方法を入力します。
【例】
切上げの場合 『0』シフト管理単位 退勤 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、退勤の管理単位を入力します。
【例】
5分の場合 『5』シフト管理単位 退勤 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、退勤の計算方法を入力します。
【例】
切捨ての場合 『1』シフト管理単位 休憩開始 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩開始の管理単位を入力します。
【例】
10分の場合 『10』シフト管理単位 休憩開始 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩開始の計算方法を入力します。
【例】
切上げの場合 『0』シフト管理単位 休憩終了 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩終了の管理単位を入力します。
【例】
15分の場合 『15』シフト管理単位 休憩終了 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩終了の計算方法を入力します。
【例】
切捨ての場合 『1』出退勤パスコード設定
[0: 使用しない,1: 使用する](必須)出退勤パスコード設定の使用について入力します。
【例】
使用しないの場合 『0』写真撮影機能
[1: 出勤,2: 退勤,3: 休憩開始1,4: 休憩終了1,5: 休憩開始2,6: 休憩終了2](スラッシュ区切り。例: 1/2/3/4)写真撮影機能を使用する打刻について入力します。
【例】
出勤と退勤の場合 『1/2』写真撮影必須設定(Web出退勤画面)
[0: 任意,1: 必須](必須)Web出退勤画面での打刻時に、写真撮影を必須とするかについて入力します。
【例】
任意の場合 『0』写真撮影必須設定(アプリ)
[0: 任意,1: 必須](必須)タイムカード・アプリでの打刻時に、写真撮影を必須とするかについて入力します。
【例】
必須の場合 『1』位置情報必須設定(Web出退勤画面)
[0: 任意,1: 必須](必須)Web出退勤画面での打刻時に、端末の位置情報取得を必須とするかについて入力します。
【例】
任意の場合 『0』位置情報必須設定(アプリ)
[0: 任意,1: 必須](必須)タイムカード・アプリでの打刻時に、端末の位置情報取得を必須とするかについて入力します。
【例】
必須の場合 『1』ジオフェンシング打刻設定
[0: 使用しない,1: 使用する](必須)ジオフェンシング打刻設定(指定した場所や周辺エリアでのみ打刻可能とする設定)の使用について入力します。
【例】
使用するの場合 『1』ジオフェンシング打刻 半径
(1~500。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻設定を使用する際、指定した位置情報から半径何メートルを打刻可能エリアとするかを入力します。
【例】
100メートルの場合 『100』ジオフェンシング打刻 経度
(-180~180。小数点以下第6位まで。例: 135.123456。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻を使用する際の、指定位置の経度を入力します。 ジオフェンシング打刻 緯度
(-90~90。小数点以下第6位まで。例: 35.123456。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻を使用する際の、指定位置の緯度を入力します。 日付変更時間
(時:分。0~23時で1時間刻み。例: 00:00。必須)/td営業日が始まる時刻を入力します。
深夜営業等をしていない場合、 基本的には00:00が開始時刻になります。
【例】
0時の場合 『00:00』※ 新規事業所登録時のみ登録可能な項目です
後から編集することはできません締め日
[1~31](必須)毎月の最終日として扱う日付を入力します。
主に給与計算を行なう締め日として利用します。
【例】
毎月20日締めの場合 『20』表示設定
[0: 表示しない,1: 表示する](必須)該当の事業所を勤怠ページや出退勤画面に表示するかについて入力します。
【例】
表示する場合 『1』表示順(数値) 複数の事業所を登録している場合、画面に表示される該当事業所の並び順を入力します。
【例】
最上位に表示する場合 『1』※ 数値が重複した事業所が存在すると、表示順が前後する場合があります -
入力が完了したらCSVを保存します
保存時には必ず『CSV(カンマ区切り)』にしてください。使用ソフト Shift JISの選択方法 [Windows]
Excel保存する際、『ファイルの種類』は『CSV』を選択してください。
※『CSV UTF-8』は選択しないでください[Mac]
Excel保存する際、『ファイル形式』は『CSV』を選択してください。
※『CSV UTF-8』は選択しないでくださいNumbers書き出しの際、『テキストエンコーディング』は『日本語(Shift JIS)』を選択してください。 Google
スプレッドシートShift JIS形式で保存することはできません。
他の表計算ソフトをご利用ください。 -
タイムカードの管理画面に戻り、作成したCSVファイルのアップロードを行ないます
STEP2のアップロードで『ファイルを選択』をクリックし、で作成したCSVを選択します。
選択したファイル名が表示されたら、【アップロード】をクリックします。
-
アップロードした内容を確認して登録します
画面下部にアップロードした情報が表示されます。
【CSVをインポート】をクリックします。
以上で事業所の一括登録は完了です。
事業所の情報をCSVで一括更新する
-
事業所一覧画面を開きます
『事業所 > 事業所一覧』をクリックします。 -
事業所の一括登録画面を開きます
【+CSVで事業所を一括登録・更新】ボタンをクリックします。 -
現在の事業所の登録情報をダウンロードします
『CSV一括更新』タブが選択されていることを確認します。
STEP1の『現在の登録情報のCSVファイルをダウンロード』で、ファイルの形式(Windows / Mac)を選び【対象事業所を選択してダウンロード】をクリックします。
情報をダウンロードする事業所にチェックを入れます。
※ 複数の事業所にチェックを入れると、チェックを入れた事業所分の行がCSVファイルに作成されます【◯件のダウンロード】をクリックすると、CSVファイルがダウンロードされます。
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ダウンロードしたCSVを開きます
選択した事業所のデータが各項目に入力されているので、更新する事業所の情報に書き換えます。
※ 複数事業所の情報を同時に更新が可能です各項目については以下の表をご覧ください。
CSVで登録できる事業所項目一覧
項目 説明 事業所ID(必須) 事業所IDを入力します。 事業所名(50文字以内。必須) 事業所名を入力します。 事業所略称(15文字以内。必須) 画面に表示される事業所名を入力します。 事業所フリガナ(50文字以内。必須) 事業所のフリガナを入力します。 郵便番号 事業所の郵便番号を入力します。 都道府県(都・府・県は省略する。例: 北海道, 東京, 大阪, 愛知) 住所の都道府県を入力します。 住所(255文字以内) 住所の市区町村以降を入力します。 電話番号(20文字以内) 電話番号を入力します。 メールアドレス(255文字以内) メールアドレスを入力します。 休憩時間自動設定 設定区分
[1: 時間指定,2: 条件指定](必須)休憩時間自動設定の設定区分の値を入力します。
【例】
時間指定の場合 『1』休憩時間自動設定 時間指定 休憩開始時間1(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩1の開始時間を入力します。
【例】
12時00分の場合 『12:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩終了時間1(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩1の終了時間を入力します。
【例】
13時00分の場合 『13:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩開始時間2(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩2の開始時間を入力します。
【例】
16時00分の場合 『16:00』休憩時間自動設定 時間指定 休憩終了時間2(時:分) 休憩時間自動設定を時間指定で設定する際の、休憩2の終了時間を入力します。
【例】
17時00分の場合 『17:00』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の勤務時間条件を入力します。
【例】
8時間以上の場合 『8』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の休憩時間を入力します。
【例】
60分以上の場合 『60』休憩時間自動設定 条件指定 条件1 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件1の設定方法を入力します。
【例】
出勤前の場合 『1』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の勤務時間条件を入力します。
【例】
6時間以上の場合 『6』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の休憩時間を入力します。
【例】
45分以上の場合 『45』休憩時間自動設定 条件指定 条件2 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件2の設定方法を入力します。
【例】
退勤前の場合 『2』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 勤務時間条件
(時間。24時間以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の勤務時間条件を入力します。
【例】
4時間以上の場合 『4』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 休憩時間
(分。1440分以内。条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の休憩時間を入力します。
【例】
30分以上の場合 『30』休憩時間自動設定 条件指定 条件3 設定方法
[1: 出勤後, 2: 退勤前,3: 中央,4: 通常労働(優先),5: 深夜労働(優先)](条件指定の場合必須)休憩時間自動設定を条件指定で設定する際の、条件3の設定方法を入力します。
【例】
深夜労働(優先)の場合 『5』シフト丸め 出勤 設定区分
[0: 丸めない,1 :丸める,2: 打刻実績のみ丸める](必須)出勤のシフト丸めの設定区分を入力します。
【例】
丸めないの場合 『0』シフト丸め 出勤 丸め単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](必須)出勤のシフト丸めの丸め単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト丸め 退勤 設定区分
[0: 丸めない,1 :丸める,2: 打刻実績のみ丸める](必須)退勤のシフト丸めの設定区分を入力します。
【例】
丸めるの場合 『1』シフト丸め 退勤 丸め単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](必須)退勤のシフト丸めの丸め単位を入力します。
【例】
5分の場合 『5』シフト管理単位 設定区分
[0: かんたん設定,1: 詳細設定](必須)シフト管理単位の設定区分を入力します。
【例】
かんたん設定の場合 『0』シフト管理単位 かんたん設定
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](かんたん設定の場合必須)シフト管理単位をかんたん設定で設定する際の、管理単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト管理単位 出勤 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、出勤の管理単位を入力します。
【例】
1分の場合 『1』シフト管理単位 出勤 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、出勤の計算方法を入力します。
【例】
切上げの場合 『0』シフト管理単位 退勤 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、退勤の管理単位を入力します。
【例】
5分の場合 『5』シフト管理単位 退勤 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、退勤の計算方法を入力します。
【例】
切捨ての場合 『1』シフト管理単位 休憩開始 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩開始の管理単位を入力します。
【例】
10分の場合 『10』シフト管理単位 休憩開始 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩開始の計算方法を入力します。
【例】
切上げの場合 『0』シフト管理単位 休憩終了 管理単位
[1, 5, 10, 15, 20, 30, 60](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩終了の管理単位を入力します。
【例】
15分の場合 『15』シフト管理単位 休憩終了 計算方法
[0: 切上げ,1: 切捨て](詳細設定の場合必須)シフト管理単位を詳細設定で設定する際の、休憩終了の計算方法を入力します。
【例】
切捨ての場合 『1』出退勤パスコード設定
[0: 使用しない,1: 使用する](必須)出退勤パスコード設定の使用について入力します。
【例】
使用しないの場合 『0』写真撮影機能
[1: 出勤,2: 退勤,3: 休憩開始1,4: 休憩終了1,5: 休憩開始2,6: 休憩終了2](スラッシュ区切り。例: 1/2/3/4)写真撮影機能を使用する打刻について入力します。
【例】
出勤と退勤の場合 『1/2』写真撮影必須設定(Web出退勤画面)
[0: 任意,1: 必須](必須)Web出退勤画面での打刻時に、写真撮影を必須とするかについて入力します。
【例】
任意の場合 『0』写真撮影必須設定(アプリ)
[0: 任意,1: 必須](必須)タイムカード・アプリでの打刻時に、写真撮影を必須とするかについて入力します。
【例】
必須の場合 『1』位置情報必須設定(Web出退勤画面)
[0: 任意,1: 必須](必須)Web出退勤画面での打刻時に、端末の位置情報取得を必須とするかについて入力します。
【例】
任意の場合 『0』位置情報必須設定(アプリ)
[0: 任意,1: 必須](必須)タイムカード・アプリでの打刻時に、端末の位置情報取得を必須とするかについて入力します。
【例】
必須の場合 『1』ジオフェンシング打刻設定
[0: 使用しない,1: 使用する](必須)ジオフェンシング打刻設定(指定した場所や周辺エリアでのみ打刻可能とする設定)の使用について入力します。
【例】
使用するの場合 『1』ジオフェンシング打刻 半径
(1~500。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻設定を使用する際、指定した位置情報から半径何メートルを打刻可能エリアとするかを入力します。
【例】
100メートルの場合 『100』ジオフェンシング打刻 経度
(-180~180。小数点以下第6位まで。例: 135.123456。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻を使用する際の、指定位置の経度を入力します。 ジオフェンシング打刻 緯度
(-90~90。小数点以下第6位まで。例: 35.123456。ジオフェンシング打刻の使用時必須)ジオフェンシング打刻を使用する際の、指定位置の緯度を入力します。 締め日
[1~31](必須)毎月の最終日として扱う日付を入力します。
主に給与計算を行なう締め日として利用します。
【例】
毎月20日締めの場合 『20』表示設定
[0: 表示しない,1: 表示する](必須)該当の事業所を勤怠ページや出退勤画面に表示するかについて入力します。
【例】
表示する場合 『1』表示順(数値) 複数の事業所を登録している場合、画面に表示される該当事業所の並び順を入力します。
【例】
最上位に表示する場合 『1』※ 数値が重複した事業所が存在すると、表示順が前後する場合があります -
入力が完了したらCSVを保存します
保存時には必ず『CSV(カンマ区切り)』にしてください。使用ソフト Shift JISの選択方法 [Windows]
Excel保存する際、『ファイルの種類』は『CSV』を選択してください。
※『CSV UTF-8』は選択しないでください[Mac]
Excel保存する際、『ファイル形式』は『CSV』を選択してください。
※『CSV UTF-8』は選択しないでくださいNumbers書き出しの際、『テキストエンコーディング』は『日本語(Shift JIS)』を選択してください。 Google
スプレッドシートShift JIS形式で保存することはできません。
他の表計算ソフトをご利用ください。 -
タイムカードの管理画面に戻り、作成したCSVファイルのアップロードを行ないます
STEP2のアップロードで『ファイルを選択』をクリックし、で作成したCSVを選択します。
選択したファイル名が表示されたら、【アップロード】をクリックします。
-
アップロードした内容を確認して登録します
画面下部にアップロードした情報が表示されます。
※ 変更のある事業所は背景が薄緑色になり、項目欄に変更内容が記載されます【CSVをインポート】をクリックします。
以上で事業所情報の一括更新は完了です。