対象プラン
- スタンダード
- プレミアム
- プレミアム
プラス
従来手動で行なっていた作業を自動化することで、管理者の負担を軽減し、業務効率を向上させることが可能です。
勤怠控除の自動計算には利用条件があります
シフトの登録方法については下記のページをご覧ください。
設定方法
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従業員区分画面を開きます
『従業員 > 従業員区分』をクリックします。
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設定する従業員区分を選びます
従業員区分の【編集】をクリックします。
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勤怠控除の設定を有効にします
給与設定の『欠勤控除』『遅刻控除』『早退控除』でそれぞれ『する』を選択します。
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控除額の算出方法を選択します
欠勤控除の場合
1日あたりの欠勤控除額の算出方法を選択します。
『平均の所定労働日数で割る』または『シフトの所定労働日数で割る』を選択します。
設定の詳細についてはこちらをご覧ください。
遅刻控除 / 早退控除の場合
1分あたりの遅刻 / 早退控除額の算出方法を選択します。
『平均の所定労働時間で割る』または『シフトの所定労働時間で割る』を選択します。
設定の詳細についてはこちらをご覧ください。
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給与明細に勤怠控除が反映されます
設定後、勤怠において欠勤 / 遅刻 / 早退が発生すると、当月の給与明細に勤怠控除額が適用されます。
※ 総合給与の明細に表示されます(事業所別給与には表示されません)
勤怠控除額の計算方法
会社の就業規則における勤怠控除の計算方法に合わせて選択してください。
平均の所定労働日数 / 時間で割る
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設定した所定労働時間に基づき、控除額を算出します。
所定労働時間の詳細はこちらをご覧ください。※ 優先度は『(低)基本設定 < 従業員区分 < 従業員(高)』の順となります※ 画像は基本設定の設定画面です -
計算式
欠勤控除 給与を、設定している所定労働日数で割り、1日あたりの欠勤控除額を算出します。 【計算例】
- 月給:200,000円
- 平均の所定労働日数:20日
200,000円 ÷ 20日 = 10,000
1日あたりの欠勤控除額:10,000円遅刻控除 / 早退控除 給与を、設定している所定労働時間で割り、1分あたりの遅刻 / 早退控除額を算出します。 【計算例】
- 月給:200,000円
- 平均の所定労働時間:160時間
200,000円 ÷ (160時間 × 60分) = 200,000円 ÷ 9,600分 = 20.8…
小数点切り捨て:20円
1分あたりの遅刻 / 早退控除額:20円
シフトの所定労働日数 / 時間で割る
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シフトの登録日数 / 時間、または週勤務予定の設定による勤務予定日数 / 時間から、控除額を算出します。
例)
勤務予定8時間のシフトが22日ある場合、シフトの所定労働日数は22日 / 所定労働時間は176時間となります -
計算式
欠勤控除 給与を、シフト日数 / 勤務予定日数で割り、1日あたりの欠勤控除額を算出します。 【計算例】
- 月給:200,000円
- シフト日数 / 勤務予定日数:22日
200,000円 ÷ 22日 = 9,090.9…
小数点切り捨て:9,090円
1日あたりの欠勤控除額:9,090円遅刻控除 / 早退控除 給与を、シフト / 週勤務予定が登録されている日の勤務予定時間で割り、1分あたりの遅刻 / 早退控除額を算出します。 【計算例】
- 月給:200,000円
- 平均の所定労働時間:168時間
200,000円 ÷ (168時間 × 60分) = 200,000円 ÷ 10,800分 = 18.5…
小数点切り捨て:18円
1分あたりの遅刻 / 早退控除額:18円シフト / 週勤務予定日に休暇(全休 / 半休 / 時間休)が存在する場合
所定労働日数 / 時間は、あくまでシフト / 勤務予定日をもとに計算されます。
有給 / 通常を問わず休暇が登録された場合でも、月の所定労働日数、所定労働時間に影響はありません。
シフト / 週勤務予定の労働時間が『0』の場合
勤務開始と終了の時間が『9:00 - 9:00』のように、労働時間が『0』となるシフトが登録された場合は、所定労働日数としてカウントしません。
勤怠控除の自動計算機能に関するQ&A
変形労働時間制の場合の計算式が知りたい
変形労働時間制を利用している場合、欠勤控除の計算式に違いがあります。
1分単位の賃金を算出し、欠勤日の勤務予定時間を掛け算します。
- 月給:200,000円
- 平均の所定労働時間:160時間
小数点切り捨て:20円
1分あたりの欠勤控除額:20円
1月の欠勤控除額:48,000円
出勤しない従業員の欠勤控除が最低賃金を下回りそう
給与の直接入力で対応してください
勤務実績がある状態で、最終的な給与額が最低賃金を下回る場合、労働基準法違反となります。
- 月給:200,000円
- 平均の所定労働日数:20日
- 月の欠勤日数:22日(シフトが所定労働時間を上回る)
1日あたりの欠勤控除額:10,000円
1月の欠勤控除額:220,000円
必要な金額を、給与の直接入力機能を使って設定してください。
給与直接入力機能の詳細はこちらをご覧ください。
遅刻した時間分を残業で相殺出来ますか?
一時間の遅刻を一時間の残業で相殺するようなことはできません。
相殺を希望される場合は、実績を編集して『遅刻』ステータスを削除してください。
やむを得ない事情での欠勤を取り消したい
会社都合などでの欠勤が発生した場合は、欠勤扱いでない休暇の登録 またはシフトの削除でご対応ください。
欠勤日に半休や時間休を登録したが、欠勤扱いのままになる
欠勤日に半休や時間休を取得した場合、欠勤扱いのままとなります。
恐れ入りますが、『欠勤日に半休 / 時間休を取得させない』運用をお願いいたします。