タイムカードには勤怠管理を行なう際に使える便利な機能が様々ございます。
このページではプラン別に便利機能をご案内しています。
タイムカードのプランと料金について
タイムカードには【スタンダード・プレミアム・プレミアムプラス・エンタープライズ】と4種類のプランがございます。
ご契約プランによって利用できる機能や料金が異なりますので、詳しくは こちらのページをご確認ください。
ご契約プランによって利用できる機能や料金が異なりますので、詳しくは こちらのページをご確認ください。
すべてのプランでできること
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打刻専用画面の利用
従業員が自身の端末(スマートフォンやPC)で勤怠打刻を行なう際に、 打刻専用の画面URLを配布することで、
管理画面へログインすることなく勤怠打刻することが可能です。
管理画面へログインすることなく勤怠打刻することが可能です。
『応援機能』を利用して事業所を跨いで勤怠打刻する
事業所に出勤後、別事業所へ移動し勤務する場合に『応援機能』を利用することで、 別事業所で勤務し、退勤することが可能です。
※ 事前に勤務する事業所へ従業員の所属が必要です
プレミアム/プレミアムプラス/エンタープライズプランでできること
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週勤務予定でシフト管理を行なう
曜日ごとに勤務時間が固定で決まっている場合、『週勤務予定』機能を利用することで、 曜日で1週間の勤務時間を設定することが可能です。
毎月のシフト作成と同様に『今月のシフト』画面などに勤務時間はもちろん、『遅刻・早退・欠勤』フラグも表示されます。
毎月のシフト作成と同様に『今月のシフト』画面などに勤務時間はもちろん、『遅刻・早退・欠勤』フラグも表示されます。
プレミアムプラス/エンタープライズプランでできること
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有給休暇を時間休(時間単位)で管理/取得する
半日/全日といった日単位の有給休暇と異なり、有給付与された日数を時間単位で取得することができます。
また、時間休が利用できる休暇を事前に設定できるため、特定の休暇のみ時間休が利用できる状態にすることが可能です。
また、時間休が利用できる休暇を事前に設定できるため、特定の休暇のみ時間休が利用できる状態にすることが可能です。
労務アラートで勤務時間を管理する
残業時間や遅刻回数など、様々な勤怠情報を集計対象とし、集計時間を元にアラートを発生させる上限値を設定することが可能です。
設定した上限値に該当する従業員に対し、「注意アラート」と「警告アラート」をメールで送信します。
この機能を使うことで、残業時間や遅刻回数などの上限オーバーを未然に防ぐことが可能です。
設定した上限値に該当する従業員に対し、「注意アラート」と「警告アラート」をメールで送信します。
この機能を使うことで、残業時間や遅刻回数などの上限オーバーを未然に防ぐことが可能です。
エンタープライズプランでできること
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オリジナルの申請内容を利用する
『購入稟議』や『入社申請』など、事業所で利用する独自の申請内容を作成し、ワークフローとして利用することができます。
申請する際に必要な設定項目はさまざまな種類が用意されているため、申請内容に合わせてそれぞれ設定することが可能です。
申請する際に必要な設定項目はさまざまな種類が用意されているため、申請内容に合わせてそれぞれ設定することが可能です。